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植物

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民家のぶどう。
この色づき方、すごいです。きれい。
自然の持つ色の美しさに感動。
フランスは昼晩の温度差が大きいのできれいに色づくのだろう。

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朝早起きして、ホテルの前の山を散策。
気持ちよかった~。
空気は楢津とあんまり変わらんかった・・・

でも、植物は全然違う。
おもしろ~!
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by harurero | 2011-09-25 19:36 | フランス2011.8

ディスプレイ

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「石のお菓子屋さん」らしい。娘曰く。
お店の人がそう説明したと言う。
言葉がわからないのにそう理解している。

自分のおこずかいでひとりで買い物。
めっちゃかわいいお菓子を買ってきた。

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どの店も入り口はツゲ。ツゲの刈り込みが左右に。
今のはやりなの?不思議だった。

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食器やさん。カラフル!超楽しい!

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レストランの待合のドライアレンジ。
かわいい。

もちろんこのレストランには入っていません。
お花がかわいいので見学だけ・・・。
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by harurero | 2011-09-23 18:50 | フランス2011.8

APTへ行ってみる!

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AVIGNON(アヴィニヨン) ~ APT(アプト)へバスにて移動 約2時間
アヴィニヨンは大きい町すぎたのでAPTへ向かう。

さて、宿探し。
山の近くの鳥のさえずりが聞こえる静かな場所のホテルにした。
町からは徒歩15分。
1泊40ユーロ(4500円)。

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とてもきれい。快適。
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by harurero | 2011-09-22 23:05 | フランス2011.8

9月のAO:カフェ

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9月のレッスンの生徒さんの作品です。
苔盆栽<初級編>を作りました。
常緑低木のハッピーベリーを主に使っています。
四季を感じられるひと鉢に仕上がりました!

10月は箱庭をします。
10/15(土)18:30~です。
また、詳細はご案内します。
ぜひご参加ください!
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by harurero | 2011-09-21 16:22 | レッスン

一路 南仏へ

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フランス2日目。
Paris Gare Lyon(パリリヨン駅) ~ AVIGNON(アヴィニヨン) in 南仏プロヴァンス
TGV(新幹線)にて 7:50発     ~ 11:20着(3時間半)

新幹線のホームは在来線のホームと同じです。
わかりにくい。
全席指定のため、チケットを早めにとらないと乗れません。

私たちのように自由旅行にはちょっときつい。
少なくとも前日までには翌日の行程を決めないといけない・・・
苦手・・・
チケットをとった時点で翌日の行動が拘束されるってこと。
ま、仕方ないけど。

よって、へとへとの前夜がんばって駅へ行き、南仏行きのチケットとりました。
目的地は南仏だから、まだParisは移動の途中。

が、寝坊・・・あまりのフライトの疲れで新幹線発車55分前に飛び起きた。
しかも、娘に起こされ。
心強い旅の相棒よ。と思いました。
チェックアウトもしないと、パッキングもしないと、メトロに乗って、初めての駅で、ホームも探さないと!
ギリ間に合った。

とりあえず目指すのはセーヌ川じゃなくてローヌ川。
どんなとこなんだろ!?

(車窓から)
パリ~リヨン 牛の酪農、放牧いっぱい
リヨン~アヴィニヨン ひまわり畑、小麦畑
北海道みたい。

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AVIGNON(アヴィニヨン)に着いた。
町をぐるりと城壁が囲む。すき~。こんなの!

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フランスの母はかっこいい。

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日本の母はこの町で最初の情報集め。
ぐるりとこの町を眺め、そして、この町に今日泊まるか、
次の町へ移動するか。バスの時刻を調べたり、この町の宿の相場がどんなもんか見てみたり、
向かおうとしている町に宿があるか聞いたり、
鼻をきかせる。
その間お気楽娘は、帰ってきたら、お絵かき。
ほんま、彼女は堂々としている。

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そして、飽きたら勝手にフランス人と仲良くなり遊ぶ。
たいしたもの。

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マンションの窓辺はこんな感じ。

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城壁の外側には色とりどりのお花が咲き乱れる。
中側は町。ダウンタウン。

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アメリっぽいカフェ。
女の子があまりにかわいくて絵になる。テキパキ働く。
メニューもかわいい。
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by harurero | 2011-09-20 22:55 | フランス2011.8

移動~フランス1日目

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フランス着いた~!

岡山空港~羽田~成田~アブダビ~パリシャルルドゴール空港
パリシャルルドゴール空港~(エアフランスバス)~パリリヨン駅~(メトロ)~3駅目
徒歩3分のところのホテル(迷ったので30分かかった)

成田からパリシャルルドゴール空港までアブダビでの待ち時間入れて26時間の移動。
岡山空港から入れたら34時間後にパリに着いた。

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今のアラブ服は色が華やかだったり、刺繍が入ってたりおしゃれだね。

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使用したのはエティハド航空。
アラブ首長国連邦の国営航空会社で昨年の航空部門の大賞をとったそう。
サービスは抜群。食事もおいしい。
各席にTV画面がついていて、映画、TV、ゲームができる。
離陸、着陸の際に7色のイルミネーションで機内全体がイルミネーションショーになり、
気分を盛り上げる。
さすがお金持ち国。やることが違う。
おすすめです。
次もぜひ乗りたい!

滑走路も家も砂漠の中だった。

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フランス、空港で町行きのバス待ち。
バス乗り場や電車乗り場や母がいろいろ調べて回って帰ってきたら、へんな日本人の少女がいるわ~。
やつはかなりのつわものだ。

そして、絵をかき始めた。
初めて見たフランスの風景を描いておくそう。

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やっとたどりついた宿。ここの宿だけは日本からFAXで予約をしておいた。52ユーロ(5700円)。
(フランスは1部屋いくらという料金設定でした。なので2人1泊この値段)
パリでは結局ここが最安値だったなあ。ま、少しはずれだからってのもあるだろう。
この窓の外、時刻は夜の9時。
フランスは夕暮れが8:30くらい、暗くなるのが9時過ぎだった。

ごはんを食べる気力もなく、母はスーパーで買った常温のビール(冷えたビール売ってません)1本を飲み、
疲れ果てた私たちは明るいうちに眠りについた。

フランス1日目おわり。
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by harurero | 2011-09-17 14:51 | フランス2011.8

ねえ神様

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「ねえ神様。私に一体何を教えようとしているんですか?」
財布を盗られた後、奔走していた時、歩きまわりながら幾度となく自問した。

でも、私にははっきりわかっている。
私が悪い子だった?→ええ。多分。
おごる気持ちがあったから?→ええ。きっと。
いろんな声が聞こえてくる中、たくさんの反省もし、家族を大事にする。人には優しくする。すぐ怒らない。
怠けない。
無事帰れたあかつきにはこれからの人生改めます。と心に誓った。

一番反省すべきは子育て。
普段仕事にかまけて子供とちゃんと向き合っていない母親な私への戒め。
この旅中、嫌でも正面から向き合わざるを得ない。
がっつり向き合いました。
出発前はそれが楽しみでもあったけど、いろんなことに気付かされた。
子供という生き物はなんて、わがまま。
なんて、自分勝手。
できると思っていたことができない我が子に気付き、できないと思っていたことができる我が子にも気付いた。

子育って大変だーーー。
育児放棄したい。と思ったり、
こんなに成長しとったん。よしよし。と愛おしくなったり。
我が子を見れてなかった自責の念で落ち込んだり。
親もまた勝手。

多分、親子関係を見直しなさい。ということだったんじゃないかと思っている。


この事件後、親子関係は格段に改善した。
娘は財布を盗られた私を一度も責めなかったし、各方面へアタックする母に黙ってついてきてれたし、
リンゴバナナ生活で一度も「おなかすいた~。」とこぼさなかった。
全面協力体制!
本当に感謝している。
彼女はかなり我慢強い。

毎晩、二人で協力してこずかい帳をつけ、全財産を計算し、合わせた。
そして、明日使えるお金はこれだけと決めた。
お陰で彼女に金銭感覚が身に付いたらしい。
スーパーへ行って予算内でおなかにたまりそうなものを上手に見つけてきてくれるようになった。
それは帰国後も続いている。

協力して2人で乗り切れたことがよかったんかなあ。
試練のおかげで絆が深まりました。
ありがとう。神様。
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by harurero | 2011-09-13 19:08 | フランス2011.8

帰国までの道

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全財産が1.02ユーロになって残りの日程はフランス4日、アラブ3日の計7日。
財布を盗られた日の夜のホテル代までは払っていた。
「今日の宿はあるーーー」
帰国までの必要経費 ー 残りの宿代、食費、パリ~空港までのバス代、アブダビ空港~ドバイまでの高速バス代、成田から羽田までのリムジンバス2人で3150円。
何もしなくてもこれだけは必要。
だけど、盗られた時点でホテルまで帰る電車賃もない。電車代2人で3.4ユーロ(400円)。

犯人はジプシー4人くらいのグループ。
実行犯は20代白人金髪女性。小柄。グループの他のメンバーは男2人は見えた。
場所はパリ、メトロの乗り換えの長い長い通路のエスカレーターの上で。
実行犯の女は捕まえた。腕をわしづかみにして抗議した。
カバンの中、下着の中まで手を入れて調べたが、どこにもなかった。
多分グループの男に渡していた。
追いかけようか悩んだが命を選んだ。娘をとられてはどうしようもない。
「ごめんよ、娘よ。ほんとにごめん。」

さて、ここからどうするか。
ホテルの着替えの中にJCBカード一枚だけ分けてある。
それで何とかなると思った、この時は。

電車賃がないのでキセルをしてホテルまで帰る。(フランスごめんなさい。生きていくための選択なの・・・。)
心臓ばくばくの中JCBカードを手にATMへ。
キャッシング枠がなく、おろせたのは90ユーロ(10000円)ぽっきり。
足りない。
あ、幸いパスポート、航空券は無事でした。
これではパリから空港まで行くバス代が2人で30ユーロくらいはいるから電車で行っても20ユーロくらい。
残り60ユーロじゃ1日1000円くらいの食費におさえて宿なしでってくらいのお金。
「今日から教会で寝るから!」

そこで私たちに残された選択肢は、、、娘と真剣に話し合った。
①教会で寝てじっとして帰国日を待つ。アラブもあきらめる。
②今すぐ空港へ行って空港で寝る。フランスもアラブもあきらめ、空港でじっとして生き延び、日本へ帰るのだ。
ここからはお金を作る方法
③道に座って物乞いする。
  フランスにはたくさんの物乞いの人が路上に座っていた。
  でもこれじゃ、1日に集まるお金ってしれてるし、早急にお金が必要な私たちには無意味か。
④ただ座ってるだけじゃなく芸を披露する。いわゆる大道芸人だが、私たちにそんな芸はない。
  その中で浮かんだのは娘がダンスを踊る。絵を描く。
  座ってるだけよりお金になるかもよ。
  娘は嫌だと。そりゃそうよな。
⑤どっかで皿洗いとか働く。日本食レストランをたずねる。とか。
⑥日本人観光客に事情を話して借りる。
  パスポートを見せ、身元も全て明かして日本に帰ったら必ず返しますからとお願いする。
  そう簡単には貸してくれる人はいないだろうが、100人当たれば100人目には貸してくれるんじゃないか   と。
  多分「最近変な日本人親子が新しい手口でやってくるから気をつけろ。」とうわさがたちそうだが、
  構わない。
  こうなって頼れるのは日本人しかいないと思う。

まず、試みたのは教会で寝ること。
まだダウンタウンを離れずに情報収集をしたかったので、町中にある教会に身を置いて
少しでもお金を増やしたいと思った。
が、甘かった。
パリの教会は9時ごろにはカギが閉まる。
これも治安が悪いからか。
カナダでは何度か教会にはお世話になった。
とても夜は寒いのだが、神様がいるから大丈夫な気がする。

教会がだめになったので最後になるかもしれないホテルから町を眺め寝られそうな場所を物色。
かなり怪しいが、こちらも必死。
あそこ辺り寝られそうだなあ。
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今日から食事はスーパーで1人リンゴ1ケとバナナ1ケとパン1ケ。これ1食じゃありません。1日分。
水は今まではミネラルウォーターだったが今日から水道水を飲むことに。結構平気でした。
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一人だと迷わず野宿してなんとかして帰ってきたのだろうけど、娘に外で寝かせるのはどうも不安。
なんとかふとんでねかせてやりたいとお金を作る方法を一生懸命考えた。
あ、JCBの私のTカード。Tポイントのたまるアプラスですが、全く役に立ちません。
最初に緊急事態を伝えてキャッシング枠を一時的に増やしてもらうように電話したが、
マニュアル通りの答えしか返ってこない。
10何年間、一度も支払い遅延をしたこともないし、きっちり払ってる状況を見てくれてもいいのにと、
帰れるためには5万円くらいあれば足りるのにと勝手に思ったが、ほんとに使えません。
対応も最悪でした。ほんとに最悪でした。マニュアルの棒読みの対応でした。

そして、母はがんばる。
どっかにヤミ金(こう言うと聞こえは悪いが、金融業と金融業じゃないの間で業務を行っている業者)がいないかなと情報を集める。
情報をキャッチし、そこへ向かう。看板もないただの入口。
要はJCBカードのショッピング枠は残ってるので、洋服を買ったようにしてカードを切ってもらい、
現金を買うという方法。
いざ、交渉。
手数料高いけど、交渉成立。「ヤッタ!」
そしてJCBカードを出すと「ノンノン」の答え。
このJCBじゃ売れないというのだ。そこをなんとか。
でも、だめだった。なんとかしてあげたいけどしてあげられない。って。
向こうも儲かるから売りたい様子。でもだめでした。
ここで初めて涙が出そうに。でも泣かない。
自分に原因がある。なんとかするのだ。と言い聞かせる。

結局その後の出会いで日本の旅行代理店でツアーに申し込んだようにしてキャンセルをして
キャンセル分を現金で返金ということにしてくれて現金が手に入った。
その日本のオフィスでは絶対にやらないことらしい。
本当にありがたかった。
本当にありがたい。
そのおかげで無事だったと思う。
そこで現金を手にした瞬間、大声で泣いた。しゃくりあげて泣いた。

ただ必要最小限のお金なので全てホテル代にして食費は相変わらずバナナ、リンゴだったが数が少し増えた。それだけでありがたかった。

結局JCBカードのおかげで帰ってこれたのでやっぱりお世話になった。命の恩人だ。
さっきは悪く言ってごめんなさい。JCBありがとう。


その後残りのフランスの日々ぷらぷら
歩いて行ける範囲で見つけたもの
花屋
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キャンディーと花の店だったので不思議な組み合わせで売られていた。
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フランス~アラブへの飛行機の中久しぶりのまともな食事のおいしかったこと。最高でした。
そして、久しぶりのビールをいただきました。
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by harurero | 2011-09-12 00:56 | フランス2011.8

フランス帰国後

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やっと旅行記を書こうかという気になってきた。(←おっそー・・・)
フランスの最後の最後にパリで財布を盗られた・・・
大事件だった。

全財産は娘の財布に残った1.02ユーロ(約110円)。
とても日本へは帰れない。
パリはとても物騒だった。

大体、現地に入ると現地の人の生の情報を集める。
日本で調べても行くが、行ってみないとわからない危険なことや危険な場所があるから。
パリに住む日本人もフランス人も「スリに気をつけろ。子連れは狙われるよ。」だった。
やられた。

そのショックのまま帰ってきたから、フランスになかなかいいイメージが持てず、
ここまで書く気になれなかった。

そして、帰国後やっと今頃になって、思い出すのは、
パリ以外での楽しかったことや、やさしい人、親切にしてもらったことなどばかり。

これから少しずつ自分の記録として書いていこう。
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by harurero | 2011-09-11 17:56 | フランス2011.8

うらしま

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フランスの後、アラブでストップオーバーして3日間アラブにいて帰ってきたのだけど、
アラブは最高気温42℃/最低気温32℃だったので、夜もモワーと暑かった。

DubaiのTVでトップニュースで
「JAPAN NEW LEADER」という見出しが出ていた。
アラビア語でごにょごにょ言ってるので内容はわからないけど、
何かあったんかなあとは思っていた。
帰ってきたら総理が代わっていた。びっくり!
島田紳助が引退していた。びっくり!

たった3週間でちょっとしたうらしま太郎状態の大きなことが起こっていた。

そして、この台風。
台風に重ならず岡山まで帰ってこれて本当によかった。

何事もなく過ぎてくれることを祈るのみ。
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by harurero | 2011-09-02 19:37 | フランス2011.8